【海洋堂】「リボルテック・ヤマグチシリーズ No.30 ディスヌフ」(トップをねらえ2!)

ばんちょーGET!

これは「バスターマシン・ディスヌフがリボルテックシリーズ最強のボリュームで登場。デザインを重視しつつ、可動フィギュアとしてみごとに昇華しました。熟考されたジョイント配置と、山口式可動の融合により、まさかのポージングでユーザーを驚かせます。マントを背面の鬼面と差替え、超攻勢型へ換装可能。準備稿のみの幻の武装、バスタークラッシャーが付属。その他、バスターゲイターや交換部品も豊富に装備。」KMSにて紹介されているアイテム。

コレまた良いところを突いてきますな〜。ディスヌフ立体物なんてWAVEとHJ誌上通販くらいしか思いつきませんよ。
しかも前者は可動少し、後者に至っては動かなかったような気が。もうそれだけで存在に意味があるのに、この◎出来。
個人的には好きなロボだけに、低価格高品質のリボルテック参戦は非常に嬉しくありがたいです。
漢を感じさせる史上最高のロボ番長デザインはもちろんのこと、
その超重量級の体躯から繰り出されるとは到底思えないアクションの数々がまたタマラン魅力なわけですが、
それらアクションの数々がこの価格帯完成品で再現できるとあれば!買わない手は無いでしょう!? 
 

商品基本データ
メーカー
制作:海洋堂 販売:オーガニック
メーカー希望小売価格(税込)
\1995(税込)
スケール/全高
ノンスケール 全高:約140mm
原形制作
山口勝久
原作
トップをねらえ2!
発売日
2007/7/15

 

箱から出したままの状態で内容物一式をパシャリ。
 
可動スペックとかオプションとか
リボルバージョイント
12ヶ所
全身可動箇所
32ヶ所
オプションパーツ
バスタークラッシャー×1
バスターゲイター×1
鬼面パーツセット×1
オプションヘッド×1
オプションハンド×2
ディスプレイベース×1

 

ぐるっと一周〜。うっひょ〜、かっくいぃ〜!
元よりかなりスリムアップされていてヒューマノイド的体型ですが、不思議と独特のボリューム感は損なわれていません。
サイズ的なボリューム1はエヴァ量産機(翼)の勝ちだけど、質量的ボリュームにおいては間違いなく最強。
学ランこと装甲コートは全身を覆うものではなく、普通のコートを羽織っているような感じになっています。

自立はバランスが中々シビアですねー。思ったよりも学ランコートに重心を持っていかれます。面倒なのでスタンド使用。

 

アウトロー臭プンプンなお顔も小さいワリによく出来ているのではないかと。アゴはもう少ししゃくれ長くても良かったかなー。
ツノは右に曲がってるんですが、公式設定がそうらしいので直してはいけないようです。ふつーに知らんかった。危ない。

 

腕はこんな感じ。太い腕をグリグリ動かせるのは快感…なんだけどリボ球のサイズが小さくてすぐ外れるのが難点。
少しではありますが動かし方によっては干渉があるので6mmじゃ少し短いかなーっと。

 

関節は首、両肩、両肘、腰、股関節、両足首、左右学ラン接続部分にそれぞれリボ球。両手首は通常関節。

 

バスターゲイターとバスタークラッシャーは装甲コート内に収納可能…いや、クラッシャーは無理がありますね。はみ出る。

 

ガクランをキャストオフすることで超攻撃型へ。脱いだら更に漢らしいフォルムに。

 

背中にはオーガ!うーん、なんて斬新なメカデザイン。カッコイイなー。

 

 

ぶっとい脚の重量感がイイ。
学ラン裾バーニアはありますが、足裏バーニアが無いなー。

 

 

バスターマシンといえば腕組み!
…なんですがこの太さとオプションでは組み合わせても無理が。予め組んでる形のパーツも欲しかったかな。
バスターキャノン…のつもり。
足の角度がムズカシイ…。
 
下駄型打撃兵器バスターゲイター。実にアホな武器なのに何故こんなにカッコよく見えるのだろう。

どう考えてもハナからアクションフィギュア化なんか想定していないであろう重厚デザインであるにもかかわらず、
ここまでの可動ギミックを仕込んで動かしてしまう、そのリボルテック開発チームの玩具魂に感動です。
トロの帯に書かれていた“リボルテックはなんでも動かします”のキャッチは伊達じゃない!
こういう良質で斬新な作品をこれからもよろしく御願いしますよー。
 

【個人的満足度:★★★★★