【集英社】「イエスタデイをうたって 第5巻 初回限定BOX仕様版 野中晴」

『イエスタデイをうたって』は「「冬目景作、ビジネスジャンプ(集英社刊)に不定期連載されている漫画作品。1年間の掲載が10回に満たないこともあり、3巻が出てから4巻が出るのに2年以上かかった。フリーターでもある主人公が、前に進んだり戻ったりする話。舞台は、”新宿にほど近い私鉄沿線の小さな街”とされている。タイトルはRCサクセションの同名曲から。個性的な絵、独特のストーリーと雰囲気を楽しむ作品とも言える。」と、wikipediaにて紹介されている作品。
4巻が2004年7月21日発売ということで、約2年9ヶ月ぶりの新刊になりますね。うーん、凄いペースだ。

野中晴 「不思議な雰囲気の少女。常に黒を基調とした服を着て、カラス(カンスケ)をつれている。破天荒な性格でミルクホールという喫茶店(夜はバー)でバイトしている。以前別のバーでバイトをしていた事を高校に咎められ、自主退学。家庭は母子家庭だが父親の性である「野中」を名乗っている(母親の姓は秋元)。二巻では母親に再婚の話が出ている。今は古い一軒家で一人暮らし。料理は、とにかく奇抜で多くの人を当惑させる。リクオの大学受験の当日、リクオの落とした受験票を拾って渡したことがきっかけで、彼に想いを寄せはじめた。」wikipediaより)

かなり良い箱デザイン。でもデカイ。もはや本のソレではありません。パッと見ぃ、普通のフィギュアにしか見えませんね。
 

商品基本データ
メーカー
集英社
メーカー希望小売価格(税込)
\3900(税込)
スケール/全高
?スケール・約180mm
原形制作
宮川武(T's system
原作
イエスタデイをうたって
発売日
2007/4/18

 

中身はブリスターパック風になってます。この後ろに単行本が挟まっていて、どっちがメインなんだかと言う感じにw

 

ぐるっと一周〜。ゴシックな白黒エプロンで微笑む姿に癒されましょう。ちょっと怪しい微笑ではありますが。
カウンターは台座+4パーツの組み立て式、足置き棒まで装備されていてちょっとびっくり。

台座と足の接地が悪く、肘がカウンターから浮いてしまっていますが、まぁ、気にしないでください。

 

お顔〜。残念ながらこちらで見た原形とはちょっと異なりますねー。見る角度が限定される感じです。
正面から見るとヒラメ顔気味。目の位置が微妙で焦点が定まっていない印象を受けます。斜め下からが基本ポジション。
元絵の雰囲気が独特なので、量産でその味を出すのは難しいか。

あと、鼻の穴があります。美少女系フィギュアで鼻の穴のあるのって珍しいんじゃ?個人的には不必要だと思いましたが。

 

テーブル、ティーカップ、皿はいずれも接着されていません。バラバラ。すぐに無くしそうで怖い。

 

背中。ディティール&塗り分けはちょい甘。塗装剥げや汚れが多かったのは個体差?エアダスターで取れないし埃じゃないと思うけど。

 

突き出された尻はなかなか良い感じ…でもカラス邪魔w というか最近、尻尻言ってるな、俺。

 

そんな邪魔なカラス。妙に堂々としていてカッコイイ。

 

スカートの中は白ぱむ!よーく見るとシワらしきものも。が、キャストオフ機構が無いのでぱんちゅが遠い…。

 

う〜ん、素材は地味ながら、宮川氏原形ということで期待していたのですが…。
パッケージに貼られている「奇跡の造形美、誕生。」という煽り文句ほどの出来とは言いがたいですねぇ…。

【個人的満足度:★★★☆☆